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4月の東京都知事選に出馬し落選したタレントの桜金造氏(50)が、肩書を「タレント」から「東京都知事候補」に変え、4年後のポスト石原争いに参戦することを表明した。金造氏のみならず様々なジャンルから候補者が名乗りを上げ、あえなく散っていった統一地方選。著名人や話題を呼んだ兵(つわもの)たちの夢の跡をリサーチした。
新しい名刺は「東京都知事候補」という肩書になっていた。金造氏は語る。「選挙が終わってから作りました。私のこれからの職業は東京都知事候補。特技はタレントです」
4月8日の都知事選投開票日。開票0秒で確定した惨敗に「参院選出馬も4年後の都知事選もない。もうこんなのはいいよ」と、ほとほと懲りたはずだった。
しかし選挙で訴え続けた福祉への情熱が再点火。独自にリサーチしてきた一部の児童福祉施設の惨状に触れ「4年後、子どもたちの環境が改善されていなければ当然、やりますよ」と断言した。
敗因は分析済みだという。「正直、嫌がらせに屈したというのはある」。一番怖かったのは告示直後の出来事。数日前にゴミに出したはずの政見放送の下書きが、緑色の謎の粘液で自宅アパートの通路の床に張られていた。「高校時代にやられたカツアゲとは違う。今回はプロだ」。警戒のため街頭演説は3回とも交番の隣で行った。
落選した今は平穏な生活に戻ったものの、没収された供託金300万円プラス選挙費用280万円を投じた結果、貯金はスッカラカンに...
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(引用 livedoorニュース)